ペーパー産業カウンセラー@うるちんの雑感

産業カウンセラー(資格だけ)の隠れ部屋です。メンタルケアやストレスマネージメントについて(時々全く関係ないことも)、まったり書いてます。お気軽にどぞー(=´・ω・`)

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聖徳太子と『受容』

今日も『受容』です(=´・ω・`)y─┛~~

日本で最初に受容の大切さを唱ったのは聖徳太子なんじゃないの?
と、僕は思うわけですね。個人的に。

例の「十七条の憲法」で。


十に曰く、忿(こころのいかり)を絶ち瞋(おもてのいかり)を棄てて、人の違うを怒らざれ。人みな心あり、心おのおの執あり。彼の是(ぜ)はすなわち我の非にして、我の是はすなわち彼の非なり。我必(われかなら)ずしも聖に非(あら)ず、彼必(かれかなら)ずしも愚に非(あら)ず、共にこれ凡夫のみ。是非の理、なんぞよく定むべき(略)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%B8%83%E6%9D%A1%E6%86%B2%E6%B3%95


現代語に訳すと、

十に言うから。うん、まあ、人が自分と違うこと言ったからって、そんなに怒るなよ。な?

人それぞれに考えがあるし、それぞれに自分がこれだと思うことがあるじゃん。

相手が「ヤッパこれしかないよね」といっても自分は「いやいや、違うでしょ」と思うし、

自分がこれだ!と思っても相手は「ビミョーヽ(´Д`)ノ」とか思ったり。

自分はかならず聖人で、相手がかならず愚かだというわけでもないしね。

みんな凡人なんだよ。フツー。そこそこ。

そもそもだ、これが良いとか、良くないとか、誰が決められるのか?って話なワケだ。

お互い誰でも賢くもあり、愚かでもあるってことだよ。(略)




さすが10人の話をいっぺんに聞くという聖徳太子。いいこと言う。
自分と違う意見にいちいち目くじらを立てるなと。
俺もお前もみんな凡人。どんな考えがいいとか悪いとか、そんなのないよ。
まさに受容です。

これが出来れば平穏に暮らせるはずなんですが、1400年経った今でもまだまだです。
何か有ったら思い出してみてください。


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ジャンル : 心と身体
テーマ : メンタルヘルス・心理学

タグ : カウンセリング 受容

[ 2010/11/22 00:10 ] カウンセリング関連 | TB(0) | CM(0)
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